Art direction, Graphic design, Photography
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立山 青
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CDジャケット・WEBサイト等
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立山 青

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立山 青

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立山青さんの2nd アルバム「Too Blue To Be Blue」のアートワークを担当しました。

「これを使いたい」と、最初に渡されたのが、ライブ明けの二日酔いの虚な目の写真でした。「とにかくこれが今の自分なんだ」と続ける彼が、このアルバムにかける想いは何処にあるのか。それを理解しなければアートワークを完成させることはできないだろうなという直感がありました。

その日から、何度も楽曲を聴き、何度も歌詞を読み、何度も会話し、滲み出ているものは何なのか。心を動かされるのは何故なのか。表層の見栄えのベクトルではなく、彼の曲やライブ同様に、深度のある本当のことを形にしようという方向に。何度もやりとりしてやっとお互いに納得のいく形になりました。

そして、会話の中で何度も出てきたのが、三島由紀夫の「金閣寺」でした。そのインスピレーションを彼の言葉にすると「虚無であった。否、虚無すら私のものではなかった」(実際の本文ではありません)という言葉で、アルバムタイトル「Too Blue To Be Blue」はこれを翻訳したものとのこと。いいね!と言いつつ、恥ずかしながら三島作品を読んだことがない。これでは「虚無」は語れないし、本当の意味で「Too Blue To Be Blue」を理解したことにもならない。

早速Amazonでポチッとして読み始めたら、ぐんぐん引き込まれ昨日、読み切りました。燃え切りました。

これでやっと「Too Blue To Be Blue」について語る資格が得られた。免許皆伝。

その安堵の気持ちでこの文を書いています。

ライブもたくさんあるので、ぜひ生で魂の叫びを聴いてください!もちろんCDもおすすめです!サブスクも予定していますが、ぜひフィジカルで!歌詞カードも結構考えて作りました。

2026.9.20 ON SALE!!
肝心な楽曲について触れるのを忘れていました。
前作にも増して、時にブルーに、時に晴れやかに、表現の幅が豊かに。ギターも声も歌詞も冴えわたっています。どこを切っても立山青だけど、どこを切っても確かな進化が感じられます。偉そうにすみません。
ご購入は公式サイトまたはライブ会場で。詳細は立山青さんのアカウントをご確認ください。 @tateyama_sei

最後に。立山さん新作リリースおめでとうございます!

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