北海道の大工／設計士 ヒトトキ 小塚祐介さんへのインタビュー記事です。

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取材・執筆・写真を担当しています。

小塚さんは東京から北海道に移住し、設計から大工まで一人でこなし、さらに猟と畑にも力を注いでいます。
ちょうど取材当日、ご自身の工房兼事務所の建方の真っ只中だったので、貴重な見学もさせていただきました。
北海道ならではの話や道具も登場し、とても充実したインタビューとなりました。

広大な北海道の地に圧倒され、いつもと違う環境や自然のルールに戸惑いながらも心に残る取材になりました。
タンチョウがその辺にいて、エゾシカを轢きそうになり、次の信号まで1時間かかるのがスタンダード。という洗礼を受けました。
小塚さんはとても気さくな方ですが、設計も大工も狩猟も畑もされていて、生きるパワーに溢れていました。
それからアイヌの文化や風習、紋様などの手仕事もとても興味深く、虜になってしまいました。もっと知りたいなぁ。

駄文はこの辺りにして、本編をぜひ読んで頂きたいです！